データ保全の対策について。

すっかりご無沙汰しております。

 

本日はクライアント様からのご依頼で、

『データ保全』

についてのご相談で訪問させて頂きました。

 

いろんな方とお会いさせて頂く機会が多い中で、データのバックアップや保全についてはあまり注力されていない方も多いのが現実です。

その一方で、PCの調子が悪くなった際に「このパソコンの中にしか無いデータがあるのて、何とか中の ○○ だけでも抜き出せませんか?」

という相談も、これまで何度も受けました。

 

本日は、データ保全という面でにおいて、より現実的に考えられる(現実的な)環境やサービスの導入についての提案をさせて頂きました。

 

潤沢なコストをもってIT環境に投資出来る大手企業ならデータ損失のリスクは少ないのかも知れませんが、
そうはいかない中小企業においては、コストと効果のバランスが取れた実現可能なデータ保全策を構築する事で、
「もしも」の時に備えて安心してITの運用が出来るというものです。

 

事業者・個人 問わず「消えて欲しくないデータ」は沢山あるはずです。

 

“転ばぬ先の杖” として、データ保全の環境を今一度見直してみてはいかがですか?

 

 

不安な方は当社にお気軽にご相談くださいね。